夫婦生活の歪み!性格の不一致を感じる瞬間とは?

2015年6月19日

夫婦生活を続けている中で、相手との性格があまり合わないと感じる人もいると思います。実際に離婚する原因として、性格の不一致が当てはまるという夫婦はとても多いのです。性格の違いを感じると夫婦生活にも影響を及ぼすことになるのですが、どのようなところに現れてくるのでしょうか。アンケートを取ってみました。

金銭感覚や時間の感覚は性格の大事な要素!

性格の不一致を感じる瞬間としては、金銭感覚や日常の生活の中でのお互いの考え方や習性の違いを感じたときが多いようです。

  • お金のかけ所が違うところ。お互い経済観念はしっかりしているので、家計を圧迫するような事はないが、老後の事を考えると今のうちに話し合ったほうが良い。(30代/女性/パートアルバイト)
  • 友人や会社の人にお土産やお祝いを送るとき。こういう物が良い、金額はいくらなど意見が合わない事が多いです。(30代/女性/その他専門職)
  • 週末に食料買出しに行こうと決めていて、私は午前中に全て済ませたいのに、夫は夕方から行こうとするなど、時間の使い方やスケジュールが全く合わない。(40代/女性/専業主婦主夫)
  • 時間に対する感覚が違うとき。行動が遅く感じたり急かされたり。(20代/女性/専業主婦主夫)
  • 朝一日の行動予定を大まかに立てて時間見ながら行動する私と違って、起きてご飯を食べ終わった時間から予定を立てる旦那。そりゃ上手くいかないですよ。こっちはイライラ向こうはおっとりでいつも腹を立てています。(20代/女性/専業主婦主夫)

人それぞれ性格も価値観も違うので、何に価値を見出し、何に対しては価値を感じないのかはバラバラです。多くの人は、自分が価値を感じたものに対してお金や時間を使います。つまりお金の使い方や時間の使い方は、その人の価値観を象徴するのです。価値観は人の性格の中でも特に基本的な部分にあたるといえそうです。相手と合わないと感じると、全てにおいて性格が合わないと思い込んでしまったり、何をやっても相手を受け入れられなくなってしまうのです。

日常の中で感じる夫婦二人の間の違和感

性格が合わない場合、夫婦生活を送る上で何かしら納得できなかったり、我慢しなければならない点が出てきたり、相手に対する不満などがたまってきます。そうなった場合、夫婦であり続けることが困難になってくることがあります。性格の不一致を感じるときというのは、意外にも日常生活のちょっとした瞬間だったりします。夫婦の考えがチグハグだったり、気持ちがつっかえるような日々で、このまま一緒にいて楽しいのだろうか、と感じたときには、夫婦のあり方について考え直しても良いのかもしれません。

岡野あつこの総括

本来性格が違うのは当たり前のこと。ただ恋人時代から結婚に踏み切るまで相手の良いところを見ていて、気づかないことも多いものです。お互いが縁あってこの世のたった一人と一緒になったのだから、性格の違いを楽しみながら、すりあわせていくのも夫婦の成長です。ただ、性格の不一致というオブラートにくるんだ理由は、相手を傷つけない言い方でもあるので、その現実も感じ取りましょう。

 

アンケート実施概要:
■調査地域:全国
■調査対象:【結婚】既婚
■調査期間:2015年03月11日~2015年03月25日
■有効回答数:100サンプル


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