強烈なモラルハラスメント!どのようなモラハラを受けた?

2015年7月10日

DVなどとは違い、モラルハラスメントは精神的な暴力、つまり言葉と態度による暴力ですし、その痕跡と形が目に見えないだけに、問題のある行動です。ちょっとしたことで数時間の説教をされたり、一方的に話さないような状況(無視)が続いたりと精神的にじわじわ追い詰めてくるなど、その行動は様々です。

というわけで、実際にどのようなモラハラを受けたことがあるかアンケートを取ってみました。

 

お互いに尊重し合うことを大事にしているのでモラハラは少ない?

回答紹介:アンケートの結果によると、ほとんどの人がお互いにモラハラを受けたことがないと回答していました。

  • モラハラを受けたことはありません。やさしい人なので、今後もモラハラの心配はないと思う。(20代/女性/専業主婦主夫)
  • 私のパートナーはとても素敵な人なのでそのようなことは今までないです。(20代/女性/専業主婦主夫)
  • 受けたことはない。常にお互いが思いやりを持つように意識しているので。(20代/女性/専業主婦主夫)
  • これといって受けたことはない。喧嘩ならあるけれど、一方的なのはない。(50代/女性/専業主婦主夫)
  • 幸いな事にモラハラは受けた事はない。対等な関係でいるためにお互いが相手を尊重し、違和感を感じたときはそのつど話し合うようにしているのが、上手くいっている要因だと思う。(30代/女性/パートアルバイト)
  • ないです。うちの旦那さんは怒鳴ったり、暴言を吐く人ではないので。むしろ、私の方がキツイです。(30代/女性/契約派遣社員)
  • わたしはうけたことはないが、夫にしてしまってるときがあると思う。子育てでイライラしているとき、あたってしまう。(30代/女性/無職)

モラハラにならないようにお互いに意識し合うことが必要?

以上のアンケート結果では多くの人がモラハラを受けたことがないと回答していることがうかがえました。

モラハラを受けたことがない人でも自分がモラハラにあたるような行動を起こしてしまうこともあります。基本的にはお互いを尊重し合い、我慢をしないで済むように話し合える環境をつくることで、モラハラを起こさないようにできます。

モラハラを受ける理由は諸説ありますが、思いやることを忘れずに接して相手の気持ちをいち早く察知することが出来れば、相手もモラハラに繋がるような行動に出にくくなるのかもしれません。しかし、もしモラハラと思い当たることがあれば、一度しっかり自分や相手について第三者に意見を聞きながら考えてみてはいかがでしょうか。

岡野あつこ総括

今回のアンケートではモラハラにちて悩む人が少ない結果でした。モラルハラスメントという言葉が使われ出したのは、ここ数年で一昔前は亭主関白という言葉の括りでした。夫婦が対等ではなく、相手との位置関係を上下にしたがるパートナーに精神的にボディブローのように徐々に痛めつけられていく、それも知らず知らずのうちに…。これがモラスハラスメントの特徴です。している方もされている方も気づかないケースが多く、気づいた時は離婚だったり、病気になったりと取り返しのつかない結果となりやすいのです。モラスハラスメントを知ることで回避もできると思います。夫婦はお互いに補い合う、横の関係が望ましいのです。

 

 

アンケート実施概要:
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年03月11日~2015年03月25日
■有効回答数:100サンプル


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