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熟年離婚。相談カウンセリング

熟年離婚を考える――――――

熟年離婚のが大多数が泥沼化

離婚をする前の準備

女性のための離婚相談

私のところにもそのような熟年女性の離婚相談が多数あります。
長年の苦労を共感すればそんな時、すぐに離婚を進めたくもなるのですが、 ここまで苦楽を共にした夫婦だからこそ、最後に「本当に離婚でよいのか」の確認のために、カウンセリングをさせて頂いています
夫に何を言っても変わってくれなかった、今まで「我慢をしながら夫を支えてきた」という被害者意識が強い方や、経済的自立のめどがたたない方には再度一人でこれからの人生を過ごしていくのかを熟考した上で準備に入ってもらいます。
また、この年代の方に多いのが「何かの資格をとるね」という言葉。 資格をとってすぐに自活していくというのは想像以上に大変なことです。

熟年離婚を切り出すのは、殆ど「妻」からなのです。
夫が定年退職して、毎日ゴロゴロ家にいて、妻の内助の功に感謝するどころか、相変わらずの上目線。
妻を大切にもできずに、自由を束縛し続ける夫に愛想をつかし、三行半をつきつけるというパターンが殆どです。

長い夫婦生活の末の熟年離婚の場合、2パターンに分かれます。
◆「ここまで我慢してきたから、離婚の選択を焦ることはない」と考える人
◆「ここまで我慢し続けたのだから、すぐにでも離婚をしたい」と考える人

長年夫婦生活を共にした仲で「離婚」を切り出し、離婚協議を進めるのは、精神的にも厳しく難しいでしょう。
そして離婚協議を始めるにあたって、まず考えておかなければならないのは、

◇離婚成立までの期間を同居しながら離婚協議を進める
◇離婚成立までの期間を別居をして離婚協議を進める




別居は離婚への近道なのか?



少しでも早く離婚を成立させたいのであれば、まずは別居をするしかありません。
別居は離婚への第1歩。それでも、熟年離婚の場合は、若年の離婚とは違い、結婚継続年数も長く、分ける財産もある程度あることから、泥沼化してしまうケースが多いです。
ここでまた1つ、気をつけなければいけない点があります。

財産分与にあたり、家をどちらがもらうかで揉めるケースがよくあります。

私の名義が全て夫のものという時、夫に勝手に売られた後で、なくなく家を出て行かなければならない人もいました。
そして、家のローン名義が夫のみで、夫に払わせればいいと安心していた人が、夫がローンを払ってくれず、競売になり、 これも家を追い出されたケースをよく聞きます。
家が欲しい場合、よくよく相手の気持ちや行動をシュミレーションして、考えていかないと手に入りません。
「家は私の物、あなたはどこかへ出て行って」と相手に伝えて済む簡単な話ではないです。

離婚時年金分割をきっちりすれば、老後の生活は安心だと思いますか?

いくら離婚時年金分割制度が導入されて、分割の話し合いがついたとしても、ゆとりある生活ができるくらいの月額になるのでしょうか?
もし、それだけでは生活費が足りない・生活が苦しいとなれば、老体にムチ打って働かなければならないこともあります。
もちろん働くことに生き甲斐を持ちカラダが言う事をきくならよいのですが、そうではないのに無理をするということは、これもかなりのストレスになり寿命を縮める一因となる可能性もあります。
※現在、社会保険庁は50歳以上の夫婦が離婚する場合、本人の求めがあれば分割で受け取れる年金の見込み額を、相手に知られないように事前に通知するサービスを開始しています。
しっかり、自分が今離婚したらいくらもらえるのかを把握しておきましょう


現在熟年離婚を考えている方は、実際離婚を準備して離婚協議を開始して離婚が成立するまでパートナーがどんな行動に出るかシミュレーションしてみるとよいでしょう。
シミュレーションをしてみて、「こんなに揉めたり嫌がらせをされたりの相手と話し合うことは難しい。 我慢できない、限界だから即離婚だと思っていたが、もっと用意周到に準備を重ねて解決していくことの方が離婚の近道かもしれない。」と気づくかもしれません。

→熟年離婚のシュミレーションをしてみましょう

感情的になり離婚を急ぐ道。
しっかりカウンセリングをして、策略を練る道。

あなたはどちらを選択するのか、もう一度真剣に熟慮してみることが大切です。


今日はお世話になりました。友人から離婚救急隊を紹介され、 最初は不安だったのですが、先生のお話を伺いお願い致しました。 親身に聞いて頂き、良いアドバイスをしてもらいました。今回はすぐに動くより、 様子をみることになりましたが、また何か動きがありましたら、 是非、先生にご相談させて頂ければと思います。
60代:女性

今回の夫の女性問題をきっかけに、自分の環境、自分自身のこと等色々考えました。 この年齢になると、なかなか自分だけでは変われないと思います。 親身にカウンセリングをして頂き、2時間あったので、十分お話ができたと感じます。 これからどうなるか不安がありましたが、 自分の欠点や思考の癖など、自分でも気づかない「自分」というものをカウンセリング を通じて改善し、精神的にも強くなりたいと思います。
60代:男性


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